100%セルフビルドで自宅は建てた!
次は「本物の百姓」に!
新城森林組合職員(神戸市より6年前にIターン) 小川 友則
紆余曲折の末、長年の夢であった「田舎への移住」を当時の鳳来町に実現し、その後、現在の土地を入手しました。約2年という月日をかけて、また同時に夢であった自宅の建設を、間伐材(造成部分は皆伐)で製材した後、設計、基礎、刻み、建築をすべて自力で遂げました。
田舎への移住、土地の入手、自力での自宅建設は、どれも容易ではありませんが、根気、勇気、計画性さえあれば、誰にでも実現可能だと思います。しかし、同じように夢見た、「有機の自給自足の暮らし」実現の前には、まだまだ、乗り越えなければならないハードルが山積みしています。
2年目、1反5畝の田んぼで、3俵しかとれず、はざかけの乾燥が不十分で、籾摺りもしてもらえず、非常に悲しい思いをしました。
その後は、収穫を期待していない(負け惜しみですが)こともあって、当時のような惨めな思いはしていませんが、8人家族(男の子4人)の食欲には到底追いつかないというのが、実情です。
今回の、有機農研豊橋大会実行委員会にも、打開策が見つかればという安易な気持ちも手伝って参加しました。
ところが、分科会での報告者を務めなければならなくなり、そのほかの魅力ある分科会に参加できなくなってしまいました。
もし、田舎への移住、自力での自宅建設、山の仕事、百姓暮らしの中の山の役割り、など私でお答えできることがあれば、懇親会の後の「夜の分科会」でお答えいたしますので、皆様は、それぞれの分科会でのことをご報告いただけないでしょうか。
自力自宅建設の次の目標「10年後には本物の百姓に」のために。
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